MENU

箕面市の薬剤師求人|91店・年収609万円・夜/日曜に出る職場と出ない職場

Minoh City Pharmacist Jobs / 大阪府箕面市・同じ住所にもうひとつある登録

箕面市の薬剤師求人|91店・年収609万円・夜/日曜に出る職場と出ない職場

箕面市の薬局・ドラッグストアは91店。1店ずつ、場所と営業時間を確かめました。
薬剤師が職場を選ぶときに最も重く見るのは通勤のしやすさで、箕面でもそこは変わりません。残業の少なさ、職場の雰囲気が続きます。
この記事は、91店を通勤圏から絞るための地図として組みました。

年収の目安は、大阪府の求人票ベースで正社員平均609万円です。
市内の店は4つのまとまりに分かれますが、どれも19〜25店でほぼ横並びです。牧落・西小路が25店、萱野・箕面が24店、小野原・粟生間谷が23店、桜井・桜ケ丘が19店です。
勤務時間の見当をつける材料として、夜まで開ける店が28店、日曜に開ける店が26店。夜のほうが日曜より多い、めずらしい並びの市です。

ひとつだけ先に。ここでいう営業時間は店のもので、そのまま個人のシフトになるわけではありません。
夜まで開ける店に入っても自分が遅番に回るとは限らず、その逆もあります。この記事が引き受けるのは、候補を絞るところまでです。
箕面で面接のときに何を確かめるべきかまで、記事の中で整理します。

>

※本記事にはアフィリエイトリンク(PR)を含みます。掲載しているデータは、編集部が独立して収集し分析したものです。

調査都市
大阪府箕面市(4エリア)
調査した店舗数
91店(調剤薬局72/ドラッグストア19・2026年8月時点)
売場と調剤が別登録
10組20店(直線距離0〜16m)
その10組の口コミ
売場側414件/調剤側27件
営業時間が食い違う組
10組すべて(夜7組/日曜8組)
運営ラベル
チェーン屋号30店/それ以外61店
夜間営業
28店(30.8%・20時より後まで開ける店)
日曜営業
26店(28.6%)
口コミ
17店から611件を取得、うち本文314件
口コミ中央値
3件(評価が付いていない店が11店)
平均★
3.64(評価が付いた80店)
大阪府の規模
薬剤師23,844人・薬局3,973件(薬キャリ掲載)
統計の年収
大阪府 569.8万円(マイナビ集計・全国36位)
求人票の年収
正社員平均609万円(ファルマスタッフ大阪府・求人5,341件)
データの出所
編集部がGoogleマップ掲載店から調査+公的統計・各社の公式ページ
3.64平均★
店数91
調剤薬局72
夜間営業30.8%
日曜営業28.6%
口コミ中央値3

平均★は評価データのある80店の平均です。これは店を訪れた患者・お客さんによる採点で、内部で働く人の評価とは別物です。掲載の数値はいずれも編集部の実収集によるものです(2026年8月時点)。

結論: 箕面では、勤務先を店の名前だけで確かめないでください。
同じ住所にもうひとつ登録があるかどうかで、営業時間も★も入れ替わります。

  • 同じ建物の売場と調剤カウンターが、地図上で別々の登録になっている組が10組20店あります
  • その10組は10組とも、夜間か日曜の営業が売場側と調剤側で食い違っていました。しかも向きはそろわず、調剤側のほうが夜に長く開いている組が2組あります
  • 口コミは売場側に414件、調剤側に27件。調剤側が0件のまま残っている組も4組あります
  • 登録を1つにまとめている店では、ひとつの★の中に売場の話と調剤の話が同居します。調剤・処方・薬剤師のいずれかに触れた本文は43件で平均2.53、触れていない271件は3.52でした
  • 本記事の数字は、Googleマップで「箕面市 調剤薬局」「箕面市 ドラッグストア」を検索して上位に出た店を重ねて数えた調べた91店の露出ベースのサンプルです。市内の全店を数え上げた調査ではありません
  • 年収のものさしは3本。
    全国566.8万円(job tag)、府の統計集計が569.8万円(マイナビ)、求人票の正社員平均が609万円(ファルマスタッフ大阪府)です

先に答え — 知りたいことから、箕面での見どころを1行で

根拠は後半のデータで開きます。まずは自分に当てはまる行だけを拾ってください。

知りたいこと箕面での見どころ最初の一歩
地図に同じ名前が2つ出た売場側と調剤側で登録が割れている組が10組あります。どちらを見ているかで条件が変わります2つの登録の話へ →
夜と日曜を外したい夜に開くのは28店、日曜は26店。ただし同じ建物でも登録によって答えが違います営業時間の食い違いへ →
口コミの★を目安にしたいその10組では売場側に414件、調剤側に27件と偏っています★の中身を見る →
エリアから決めたい19店・25店・23店・24店で、まとまりの厚みに大きな段差はありませんエリア別マップへ →
CONTENT

箕面で働く薬剤師の年収はいくらか

薬剤師の全国平均年収は566.8万円です。大阪府の実額と求人票の額は本文で照らします。

年収は1本の数字ではなく3本のものさしで読むのが安全です。公の統計側の全国値は566.8万円(job tag掲載・令和7年賃金構造基本統計調査を加工した値)。府ごとに見ると、マイナビ薬剤師が公開する大阪府の値は569.8万円で、同社基準の全国平均599.3万円を29.5万円下回り、順位は全国36位です。求人サイト側を見ると、ファルマスタッフ大阪府の正社員平均が609万円、パートの平均時給は2,278円という並びでした。3本はいずれも母集団の取り方も計算の手順も別物です。差を引き算して意味を読み取ろうとしないでください。
箕面市で年収を見るときの3つのものさし

出所も母集団も異なる3つの数字。同じ土俵で比べられません

公的統計(全国)

566.8万円

job tag掲載。令和7年賃金構造基本統計調査を加工した値。労働時間は157時間です

統計集計(大阪府)

569.8万円

マイナビ薬剤師による同社集計。平均年齢41.9歳・月間勤務168時間で、順位は全国36位

求人票の平均(大阪府)

609万円

ファルマスタッフ掲載の正社員平均。求人は5,341件、パート時給は2,278円

大阪府の薬剤師平均年収 569.8万円(全国36位)。同社基準の全国平均は599.3万円で、その差は-29.5万円。平均年齢41.9歳・月間勤務時間168時間。賃金構造基本統計調査をもとにした同社集計。

出典:マイナビ薬剤師 / 大阪府の薬剤師平均年収(2026-08-17 取得)

大阪府の薬剤師求人 5,341件。正社員の平均年収609万円(最高1,000万円〜・最低350万円)、パートの平均時給2,278円(最高4,000円〜・最低1,700円)。※同社の掲載求人ベース、2026年08月17日時点の値です。

出典:ファルマスタッフ / 大阪府の薬剤師求人(2026-08-17 取得・日次で変動します)
ものさし金額取得日
job tag(厚労省・全国)566.8万円2026-08-17
マイナビ薬剤師(大阪府)569.8万円2026-08-17
ファルマスタッフ(大阪府)609万円2026-08-17

統計の府値が全国値とほとんど並ぶ、という読み方

3本を並べて目につくのは、上の2本の近さです。全国の566.8万円に対して、大阪府の集計は569.8万円。差は3万円で、統計の側で見るかぎり大阪府は全国の水準からほとんど動いていません。マイナビが示す順位も36位ですから、府として抜きん出ているわけではないという位置づけになります。

ここで注意が要ります。566.8万円と569.8万円は、そもそも並べて引き算する数字ではありません。job tagの値は令和7年の賃金構造基本統計調査を加工したもので、マイナビの値は同社が独自に集計したものです。マイナビが示す-29.5万円という差も、全国平均599.3万円というマイナビ自身のものさしを土台にした計算で、job tagの数字とは関係がありません。基準が2本あることを踏まえずに引き算すると、意味のない数字が出てきます。

求人票の609万円を、そのまま初年度の額と読まない

3本目の求人票側がいちばん高い数字を示しますが、これを「募集の条件がよい」と読むのは筋が違います。統計の側が測っているのは、いまその職場にいる人の給与です。勤続の浅い人も時短の人も母集団に入ります。一方の求人票は、これから採用したい枠に対する提示額です。ファルマスタッフの掲載でも、上は1,000万円台から下は350万円まで開きがあります。平均609万円が初年度に約束される額ではありません

そして大阪府の値は府内の全市町村をならした集計であって、箕面市単独の値ではありません。本記事が数えた91店の給与水準を示す数字は、公開されている統計のなかには存在しません。実務としては、提示された金額と月あたりの勤務時間をセットにして見比べるところから始まります。箕面の場合はそこに、その勤務時間が売場側と調剤側のどちらの話なのかという確認がもう1段乗ります。

市内のどのエリアで働くか

91店は4つのエリアに19店・25店・23店・24店で分かれ、店数の差はどこも小さめです。

住まいを変えずに勤め先だけ替えたい人には、まとまりの厚みが効いてきます。調べた91店を店舗の緯度経度で束ねると、桜井・桜ケ丘が19店、牧落・西小路が25店、小野原・粟生間谷が23店、船場・白島が24店という配分でした。上から下まで6店しか離れておらず、どのまとまりを選んでも候補の店数はおおむね同じという並びです。差がはっきり出るのは中身のほうで、船場・白島は調剤21店に対して売り場が3店、桜井・桜ケ丘は★が付いていない店が6店とほかの3つ(2店・2店・1店)から離れています。

下の4つは行政の区分ではありません。91店の所在地をもとに近い店どうしでまとめ、それぞれに多く現れる町名を名前として借りています。桜井・桜ケ丘のまとまりは桜井1丁目・桜ケ丘1丁目・瀬川4丁目を核に市の南西へ広がる19店。牧落・西小路は牧落3丁目と西小路2丁目を核とする25店で、市の西寄りに位置します。小野原・粟生間谷は小野原西6丁目と粟生外院1丁目を核に市の東側へ、船場・白島は白島1丁目と船場西2丁目を核に市の中央へ広がります。いずれも箕面市内に実在する町名で、記事のために作った呼び名ではありません。

編集部が91店をエリア別に実測集計

よくある疑問:「箕面のどのあたりに薬局が多いんですか?」

箕面市4エリア 営業の形と屋号の濃淡

夜間は20時以降も開ける店、日曜は日曜を営業日に持つ店。色は同じ列の中での相対的な高低

エリア店数夜に開ける店日曜に開ける店チェーン屋号
桜井・桜ケ丘19店7店5店5店
牧落・西小路25店5店7店10店
小野原・粟生間谷23店8店7店9店
船場・白島24店8店7店6店
低め中位高い
エリア店数調剤薬局ドラッグストア★が付いていない店平均★(レビュー件数)
桜井・桜ケ丘19店15店4店6店3.72(13店)
牧落・西小路25店18店7店2店4.05(23店)
小野原・粟生間谷23店18店5店2店3.61(21店)
船場・白島24店21店3店1店3.22(23店)

この数字の出し方:調べた91店の緯度経度から4つの束にまとめ、それぞれに多く含まれる町名を名前にしました。行政の区画とは重なりません。いちばん小さい束は19店で、1店の増減がおよそ5ポイントに相当する規模です。だから本章は比率ではなく実数で読んでください。店数は19店から25店までの範囲におさまり、日曜に開ける店も7店・7店・7店と3つの束で同数です。夜に開ける店も8店が2つ並びます。これらに順位は付きません

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!
CONTENT