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霧島市の薬剤師求人|85店・年収612万円・夜/日曜に出る職場と出ない職場

Kirishima City Pharmacist Jobs / 鹿児島県霧島市・開いている時間と、いる時間

霧島市の薬剤師求人|85店・年収612万円・夜/日曜に出る職場と出ない職場

霧島市の薬局・ドラッグストアは85店。1店ずつ、場所と営業時間を確かめました。
薬剤師が職場を選ぶときに最も重く見るのは通勤のしやすさで、霧島でもそこは変わりません。残業の少なさ、職場の雰囲気が続きます。
この記事は、85店を通勤圏から絞るための地図として組みました。

年収の目安は、鹿児島県の求人票ベースで正社員平均612万円です。
市内の店は4つのまとまりに分かれ、国分中央に51店と半分以上が集まります。隼人・広瀬が22店、霧島・溝辺が9店です。
勤務時間の見当をつける材料として、夜まで開ける店が16店、日曜に開ける店が27店。日勤で回る職場が中心の市です。

ひとつだけ先に。ここでいう営業時間は店のもので、そのまま個人のシフトになるわけではありません。
夜まで開ける店に入っても自分が遅番に回るとは限らず、その逆もあります。この記事が引き受けるのは、候補を絞るところまでです。
霧島で面接のときに何を確かめるべきかまで、記事の中で整理します。

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※本記事にはアフィリエイトリンク(PR)を含みます。本文で使うデータは、編集部が自前で集めて自前で読み解いたものです。

調査都市
鹿児島県霧島市(4エリア)
調査した店舗数
85店(調剤薬局65/ドラッグストア20・2026年8月時点)
20時より後まで開く店
16店(18.8%)・すべてドラッグストア
調剤薬局65店の夜
該当なし(0店)
日曜営業
27店(31.8%)
運営ラベル
チェーン所属21店/個店・地域薬局64店
口コミ
16店から565件を取得、うち本文259件
本文の薬剤師への言及
8件(在席と人数の記録5件/接客の評価3件)
口コミ中央値
2件(評価が付いていない店が23店)
市内の口コミ合計
2,115件(最も多い1店で1,262件)
平均★
3.7(評価が付いた62店)
鹿児島県の規模
薬剤師3,043人・薬局886件(薬キャリ掲載)
統計の年収
鹿児島県 598.2万円(マイナビ集計・全国26位)
求人票の年収
正社員平均612万円(ファルマスタッフ鹿児島県・求人305件)
データの出所
編集部の実収集(Googleマップ掲載店)に公的統計と各社の公式ページを重ねたもの
3.7平均★
店数85
調剤薬局65
夜間営業18.8%
日曜営業31.8%
口コミ中央値2

平均★は評価データのある62店の平均です。付けているのは来店した患者やお客さんであって、そこで働く人が下した評価ではありません。ここに出した数値はすべて編集部が自分の足で集めたものです(2026年8月時点)。

結論: 霧島では、営業時間の欄を勤務時間として読まないでください。
店が開いている時間と、薬剤師がそこにいる時間が別々に動いています。

  • 20時より後まで開ける16店はすべてドラッグストアです。調剤薬局65店の側に、夜まで開ける店はありません
  • その16店は日曜に開ける27店にすっぽり収まります。夜だけ開けて日曜は閉める店は市内にありません。日曜だけ開けるのが11店、どちらも開けないのが58店です
  • 長く開いている側の店に客が書き残した口コミのうち、薬剤師に触れたのは8件。そのうち5件は腕前や人柄ではなく、その時間その店に薬剤師がいたか・何人いたかという在席の記録でした
  • 本記事の数字は、Googleマップで「霧島市 調剤薬局」「霧島市 ドラッグストア」を検索して上位に出た店を重ねて数えた調べた85店の露出ベースのサンプルです。市内の全店を数え上げた調査ではありません
  • 85店は国分中央51店・隼人・広瀬22店と、霧島・溝辺9店および福山・敷根3店の4つのまとまりに分かれます。いちばん小さいまとまりは3店なので、比率ではなく実数で読んでください
  • 年収のものさしは3本。
    全国が566.8万円(job tag)、県ごとの統計集計では598.2万円(マイナビ)、求人票の正社員平均が612万円(ファルマスタッフ鹿児島県)です

先に答え — 知りたいことから、霧島での見どころを1行で

根拠は後半のデータで開きます。まずは自分に当てはまる行だけを拾ってください。

知りたいこと霧島での見どころ最初の一歩
夜の勤務を避けたい調剤薬局65店の側には、20時より後まで開ける店がありません営業時間の分かれ方へ →
営業時間の長い店を見ているその16店の口コミには、薬剤師が見当たらなかったという書き込みが実際にあります口コミの中身へ →
面接で何を聞くか決めたい営業時間ではなく、薬剤師が店にいる時間帯・人数・1人になる時間の3点です確かめ方の5ステップ →
エリアから決めたい国分中央51店・隼人・広瀬22店に候補が集まります。残る2つは9店と3店ですエリア別マップへ →
CONTENT

霧島市で薬剤師の求人を見るとき、まず何から確かめればいいのか

霧島市で実際に確認できた薬局は85店で、調剤薬局65店とドラッグストア20店に分かれます。

総数から置きます。編集部が霧島市内で拾えた薬局・ドラッグストアは調べた85店でした。業態で割ると調剤薬局65店・ドラッグストア20店。運営ラベルで割り直すとチェーン所属21店・個店および地域薬局64店になります。営業の側は、20時より後まで開けている店が16店(18.8%)、日曜を営業日にしている店が27店(31.8%)。ここまでは営業の形をならした数字にすぎません。ところがその16店を業態で開くと、全部がドラッグストアの側にありました。調剤薬局65店には夜の営業が1店もありません。霧島で最初に効いてくるのは、この線の引かれ方です。

資格職ですから、募集そのものが尽きる心配は霧島でもありません。困るのはその次です。募集の文面には、薬剤師が何時から何時まで店にいるのかも、その時間に何人立つのかも書かれていません。書いてあるのは店の営業時間です。ところが両者は別々の数字で、霧島ではそのずれが数字にも口コミにも出ています。市全体の並びを先に手元へ置いておけば、どの欄が空白で、どこを自分の足で埋めることになるのかを短い時間で切り分けられます。

賃金(年収) 566.8万円 / 労働時間 157時間 — 令和7年賃金構造基本統計調査の結果を加工して作成。有効求人倍率 3.57(令和6年度)・就業者数 243,650人(令和2年国勢調査の結果を加工して作成)。

出典:職業情報提供サイトjob tag(厚生労働省)/ 薬剤師(2026-08-17 取得)

一段広い枠も添えます。薬キャリが掲げる鹿児島県の統計では、県内の薬剤師は3,043人。人口10万人あたりに直すと182.4人です。施設は薬局886件、病院252件、診療所1,409件という並びでした。勤務先の内訳は薬局58.3%、病院26.7%、診療所1.9%で、およそ6割が薬局に勤めている配分になります。本記事が数えた85店は、この886件のうち霧島市内で検索上位に出てきた分にあたります。県の数字は鹿児島市をはじめ県内すべての市町村を含む集計であって、霧島市単独の値ではありません。

鹿児島県の薬剤師 3,043人(人口10万対 182.4人)。薬局886件・病院252件・診療所1,409件。勤務先の割合は薬局58.3%(1,774人)・病院26.7%(812人)・診療所1.9%(58人)。

出典:薬キャリ(m3.com)/ 鹿児島県の薬剤師求人(2026-08-17 取得・同社ページの掲載値を書き写したものです)
霧島市の薬剤師求人を測る3つの基礎数字

公的統計の上に編集部の実収集を載せた、「規模感」をつかむ手はじめ

全国の薬剤師求人倍率

3.57

令和6年度・job tag掲載。全職業の平均をはるかに超える水準が続いています

鹿児島県の薬局

886

薬キャリ掲載。県内の薬剤師3,043人のうち58.3%が薬局勤務です

編集部の実収集

85

霧島市の薬局・ドラッグストアをGoogleマップ検索から収集(2026-08-17・重複を除いた数)

本記事のデータの前提(85店の集め方と、そこから来る限界)

ここで扱う85店は、Googleマップに「霧島市 調剤薬局」「霧島市 ドラッグストア」の2通りを投げ、それぞれ上位100件までを取り出して重複を落とした検索露出ベースのサンプルです。
住所に市名の入る店だけを残しています。
マップに載っていない店や、検索順で下に埋もれた店はここから漏れます。したがって令和5年衛生行政報告例の県別の薬局数より小さな数になり、市内を数え上げた悉皆調査とは性質が異なります。


同じ建物にある売場と調剤室が、別々の店として登録されている例も混ざります。
狙いは1店ずつに点を付けることではなく、業態・営業時間・屋号・エリアという単位で市の並びをつかむことにあります。
これから出てくる4つのまとまりにも、行政上の区分けは関わっていません。店舗の所在地をもとに近い店どうしでまとめ、多く現れる町名を呼び名として借りています。

令和5年度末現在の薬局数は 62,828 施設で、前年度に比べ453施設(0.7%)増加している。人口10万対の薬局数は全国50.5。都道府県別の薬局数は同資料の表5で確認できる。

出典:厚生労働省 / 令和5年度衛生行政報告例の概況(PDF)(2026-08-17 取得・全国値)

「霧島市 薬剤師 求人」で最初に押さえたい一枚の数字

求人サイトの一覧をどこまで下へたどっても、市の形は像を結びません。85店を横に並べて最初に浮かんだのは、処方箋を扱う店が65店、売り場を主体にする店が20店という業態の傾きでした。数のうえでは、霧島は売り場よりも調剤に大きく寄った市です。

ところが時間の側を重ねると、この傾きがそのまま裏返ります。20時より後まで開けている16店は、全部が売り場を主体にする20店の側にありました。数の多い層と、長く開いている層が、まったく重なっていないということです。次の章から、その線がどこに引かれているかを実数で開きます。

85店という数字が写しているもの、写していないもの

85店という数は、検索の上位に顔を出した店を寄せ集めたものです。マップに未登録の店や、検索結果の下のほうへ沈んだ店は入っていません。県内の薬局が886件あることを踏まえれば、市の規模に対して不自然に少ない数ではありません。ただし市内の全店を並べた台帳ではありません。この前提だけは最後まで外さないでください。

そのうえで本記事が届く範囲は、「かたまりの傾き」までになります。1店ごとの優劣は判定できませんが、業態ごとの営業時間の持ち方、屋号ごとの厚み、エリアごとの店数は85店を通して十分に読み取れます。読める範囲と読めない範囲を先に線引きしておけば、後から数字に振り回されずに済みます。

市内のどのあたりに、何店あるのか

85店は4つのまとまりに分かれ、国分中央に51店、隼人・広瀬に22店が集まっていました。

住まいを動かさずに勤め先だけ変えたい人には、まとまりの厚みが効きます。調べた85店を店舗の緯度経度で束ねると、国分中央エリアが51店、隼人・広瀬エリアが22店、霧島・溝辺エリアが9店、福山・敷根エリアが3店という配分でした。処方箋を扱う店の数も国分中央39店・隼人・広瀬15店とこの2つに厚く、残りは8店と3店です。ただしいちばん小さいまとまりは3店しかありません。1店が動いただけで見た目が大きく変わる規模なので、本記事はエリアについて比率をひとつも書かず、実数だけを並べます。エリアの並びは霧島の記事の主役ではありません。

下の4つは行政の区分ではありません。85店の所在地をもとに近い店どうしでまとめ、それぞれに多く現れる町名を名前として借りています。国分中央エリアは国分中央の一〜四丁目や国分福島、隼人町東郷を含む51店で、市の中心部から隼人町の東側へ広がります。隼人・広瀬エリアは隼人町見次と隼人町真孝、国分広瀬を核とする22店。霧島・牧園・溝辺エリアは霧島田口・牧園町高千穂・溝辺町麓など北側の旧町域に散る9店で、福山・敷根エリアは福山町福山と国分敷根の3店です。座標で束ねた結果であって、合併前の市町の区割りとは一致しません。どちらのまとまりにも「国分」と「隼人町」の両方の町名が入っている点にも注意してください。

編集部が85店をエリア別に実測集計

よくある疑問:「霧島市のどのあたりに薬局があるんですか」

霧島市4エリア 店数と営業の形

夜間は20時より後まで開ける店、日曜は日曜を営業日に持つ店。色は同じ列の中での相対的な高低

エリア店数夜に開ける店日曜に開ける店調剤薬局
国分中央51店10店18店39店
隼人・広瀬22店5店8店15店
霧島・溝辺9店1店1店8店
福山・敷根3店0店0店3店
低め中位高い
エリア店数調剤薬局ドラッグストア評価が付いた店口コミ0件の店
国分中央51店39店12店37店14店
隼人・広瀬22店15店7店18店4店
霧島・溝辺9店8店1店5店4店
福山・敷根3店3店0店2店1店

この数字の出し方:85店それぞれの緯度経度をもとに4つの束を作り、束の中で頻度の高い町名をそのまま呼び名に充てています。行政の区画とは重なりません。各列を縦に足すと85店・65店・20店・16店・27店・62店・23店に戻ります。いちばん小さい束は3店しかないため、本記事はエリアについて比率を書きません。順位づけも避けています。エリア別の平均★や口コミ中央値も、件数が2店・1件といった規模になるため掲載していません。

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