調剤室に響く電話の着信音。その瞬間、心臓が「ドクン」と大きく跳ねるのを感じたことはありませんか?
「今の時間帯、患者さんが立て込んでいるのに…」
「また保育園からだ。今週で3回目、もう誰になんて謝ればいいのかわからない」
受話器を取る前から、申し訳なさで胸が押しつぶされそうになる感覚。私も調剤薬局で働いていた頃、同じ経験を何度もしました。白衣を着ている以上、私たちは医療のプロフェッショナルです。しかし同時に、高熱を出して泣いている我が子にとっての唯一の親でもあります。この「二つの責任」の板挟みこそが、ママ・パパ薬剤師を最も苦しめる原因ではないでしょうか。
特にギリギリの人員で回している薬局では、一人が抜けることの重圧は計り知れません。「絶対転職すべき」などと無責任なことは言いません。しかし、あなたが毎日「すみません」と頭を下げ続けて心が擦り減っているのなら、環境を見直すタイミングかもしれません。この記事では、同じ薬剤師としての視点から、現実的な対処法と、明日からの働き方を少しでも楽にするための知恵を共有します。
早退は「あなたの管理不足」ではありません。子育て中の予期せぬ事態は、個人の努力だけではどうにもならない社会的な課題です。一人で抱え込まず、一緒に解決策を探っていきましょう。
この記事で分かること
- 保育園からの呼び出し時に使える、角が立たない「伝え方」と「行動」
- 「子の看護休暇」など、知っておくべき薬剤師の権利と現実
- 早退しても白い目で見られない「設備の整った職場」の見極め方
- 面接で聞いておくべき、子育て理解度を測る「逆質問」テクニック
薬剤師が抱える「呼び出し・早退」のリアルな苦悩と法的権利
薬剤師の仕事は、一般的なオフィスワークとは異なり「代わりが効きにくい」という特性があります。特に調剤薬局やドラッグストアの調剤室では、管理薬剤師を含めて2〜3人、あるいは一人薬剤師という体制も珍しくありません。この構造的な問題が、保育園からの呼び出しを単なる「早退」以上の深刻なストレスに変えています。まずは、私たちが置かれている現状と、本来持っている権利について整理してみましょう。
「プロ意識」と「親の責任」の板挟みによる強烈な罪悪感
多くの薬剤師は、真面目で責任感が強い方が多いと感じます。「患者様を待たせてはいけない」「ミスは許されない」というプロ意識があるからこそ、勤務中に職場を離れることに対して強烈な罪悪感を抱いてしまいます。
例えば、予製が山のように残っている午後3時。保育園から「38.5℃のお熱です」という連絡が入ったとします。この時、第一に頭をよぎるのは子供の心配ですが、同時に「今、私が抜けたら監査は誰がやるの?」「投薬待ちの患者さんが溢れてしまう」という現場の混乱が脳裏に浮かびます。
同僚に対して「すみません、子供が熱を出して…」と切り出す瞬間は、何度経験しても胃が痛くなるものです。特に、独身の同僚や子育てを終えたベテラン世代が多い職場では、「また?」という無言の圧力や、あるいは「体調管理も仕事のうちだよ」といった何気ない一言に深く傷つくこともあります。表面上は「大丈夫だよ、行ってあげて」と言われても、その裏にある(かもしれない)負担への不満を想像し、疑心暗鬼になってしまうのです。
この精神的な負荷は、ボディブローのように効いてきます。家に帰って熱を出した子供を看病しながら、「明日のシフトはどうしよう」「また謝らなきゃいけない」とスマホを握りしめて悩む時間は、心身の回復を妨げる大きな要因となっています。
法律で認められた「子の看護休暇」と現場の乖離
辛い状況にある時こそ、感情論ではなく「制度」を味方につけることが重要です。私たちには、育児・介護休業法で定められた「子の看護休暇」という権利があります。
これは、小学校就学前の子を養育する労働者が、病気・けがをした子の看護や予防接種・健康診断のために、1年度において5日(子が2人以上の場合は10日)を限度として休暇を取得できる制度です。2021年の法改正により、時間単位での取得も可能になりました。つまり、「呼び出しで2時間だけ早退する」といったケースでも、有給休暇を消化せずにこの制度を利用できるのです。
この制度については、厚生労働省の育児・介護休業法に関する解説でも詳しく規定されています。しかし、制度が存在することと、それが現場で「使いやすいか」は全く別の問題です。
特に小規模な調剤薬局では、制度上は権利があっても、物理的に「今すぐ帰る」ことが不可能な場合があります。一人薬剤師の店舗であれば、エリアマネージャーや近隣店舗からの応援が到着するまで、たとえ法的な権利があろうとも閉局することはできません。この「法律と現場の乖離」こそが、薬剤師の働きづらさの根幹にあります。
| 権利・制度 | 内容 | 現場でのリアル |
|---|---|---|
| 子の看護休暇 | 年5日(2人以上は10日)、時間単位取得可 | 「皆勤手当」のカットや、賞与査定への影響を懸念して言い出しにくい |
| 短時間勤務制度 | 3歳まで(努力義務で小学校就学前まで) | 17時に帰宅する際、残業中の同僚への罪悪感が強く、結局残業してしまう |
| 所定外労働の制限 | 3歳まで残業免除を請求可能 | 門前薬局のピークタイムと重なると、権利を行使する空気が皆無 |
「3歳の壁」と「小1の壁」への予期不安
現在、保育園児を育てている薬剤師にとって、将来の不安も尽きません。多くの企業で時短勤務の義務期間は「3歳まで」とされており、それ以降はフルタイムに戻るか、あるいは独自の制度を持つ企業に転職するかの選択を迫られます。
さらに恐ろしいのが「小1の壁」です。保育園時代は延長保育で19時頃まで預かってもらえたとしても、小学校の学童保育は18時(場合によっては17時台)に閉まってしまうことが多々あります。薬局の営業時間は19時や20時まで続くことが多く、このギャップにより「保育園時代よりも働きにくくなる」という逆転現象が起きます。
「子供が小学生になったら楽になると思っていたのに…」という声をよく聞きますが、実際は逆です。今のうちから、3歳以降や就学後の働き方を見据えて、長期的に働ける環境(制度が整った大手チェーンや病院、あるいは柔軟なパート勤務など)への移行を検討しておくことは、決して早すぎることはありません。
注意点:制度の名称だけでなく「実態」を確認する
求人票に「時短勤務あり」と書かれていても、それが「小学3年生まで使える」のか「3歳でバッサリ終了」なのかで、人生設計は大きく変わります。転職を検討する際は、この「適用期間」を必ず確認してください。
「今すぐ帰らなきゃ」を乗り切るための具体的アクション
制度や環境の問題はすぐには解決しませんが、明日の呼び出しに対応するための「準備」と「行動」は今すぐ変えられます。ここでは、突発的な早退時のストレスを最小限に抑え、職場への影響を軽減するための具体的なハックを紹介します。
呼び出し電話への「初動対応」マニュアル

保育園からの着信があった瞬間、まずは深呼吸です。そして、電話に出る前に(あるいは通話しながら)、現在の業務状況を瞬時に把握します。投薬中の患者様がいる場合は、絶対に焦って対応を中断してはいけません。プロとして目の前の対応を完了させるか、あるいは同僚に目配せやハンドサインで「緊急電話」であることを伝え、バトンタッチする体制を作っておくことが重要です。
電話を切った後の上司(管理薬剤師)への報告も、伝え方一つで印象が変わります。「帰ります」ではなく、「現状の整理」と「引き継ぎの提案」をセットで行いましょう。
悪い例:
「子供が熱を出したので、早退させてください。すみません。」
(これだけでは、残った業務をどうするのかが相手に丸投げになってしまいます)
良い例:
「申し訳ありません、保育園から呼び出しがあり、早退させていただきたいです。予製はあと3件残っていますが、Aさんの分は完了しています。在庫の発注は済ませてあります。急ぎの対応が必要なものは他にありますでしょうか?」
このように、「何が終わっていて、何が残っているか」を明確に伝えることで、残されたメンバーの心理的負担と業務的混乱を最小限に抑えることができます。これは、普段から自分の業務進捗を可視化しておくことの重要性も示唆しています。
「夫(パートナー)」や「病児保育」との連携ルール作り
「呼び出し=ママが対応」と自動的に決まっていませんか? 薬剤師の仕事は専門職であり、あなたが抜けることの社会的損失も大きいです。夫(パートナー)と冷静に話し合う必要がありますが、この時、感情論ではなく「数値」で交渉することをおすすめします。
「今月は私が3回対応した。あなたの有給残日数は何日?」とデータを提示し、例えば「37.5℃〜38.0℃の微熱なら夫が迎えに行き在宅勤務で対応する、それ以上の高熱ならママが対応する」といった具体的な基準(トリアージ)を設けるのも一つの手です。
また、地域の「病児保育」や「ファミリー・サポート・センター」への登録は必須です。「かわいそう」と思うかもしれませんが、呼び出し後に病児保育へ移動させ、そこから職場に戻る(あるいは半休で済ませる)という選択肢を持っておくだけで、精神的な余裕が全く違います。
おすすめ:職場ロッカーの「緊急脱出セット」
呼び出しがあった際、1分でも早く退社するために、ロッカーに以下のセットを常備しておきましょう。
・子供の受診セット(保険証、医療証、お薬手帳のコピー)
・動きやすいスニーカー(パンプスで走るのは危険です)
・すぐに着替えられるカジュアルな服(白衣の下に着ておくか、着替えやすいもの)
周囲への「お詫び」と「感謝」の潤滑油
「仕事で返せばいい」というのは正論ですが、やはり人間関係においては「気持ち」の表現も大切です。頻繁に休んでしまった翌週や、大きな迷惑をかけた翌日には、休憩室でつまめる個包装のお菓子などを「昨日は急な早退でご迷惑をおかけしました。フォローしていただきありがとうございます」というメモと共に置いておく。
これだけで、「またか」というネガティブな感情が、「大変だね、お互い様だよ」という共感に変わることもあります。媚びる必要はありませんが、組織で働く以上、こうした配慮が自分自身の居場所を守ることに繋がります。特に、独身のスタッフや子育てを終えたスタッフへの配慮(彼女たちの負担が増えていることへの理解)を示すことが重要です。
【Deep Research】早退しても白い目で見られない職場の見極め方

どれだけ個人の立ち回りを工夫しても、職場の「構造」自体がブラックであれば、悩みは解決しません。ここでは、転職エージェントや求人票では教えてくれない、本当に「ママ薬剤師が働きやすい職場」を見抜くためのプロの視点を解説します。
設備投資から見る「属人性の低さ」
働きやすさは、人の優しさだけでなく「設備」に表れます。最新の機器が導入されている薬局は、業務の効率化が進んでおり、誰かが急に抜けてもシステムがカバーしてくれる可能性が高いです。
例えば、全自動分包機や全自動PTP払出装置、監査システム、電子薬歴の音声入力などが導入されているかを確認しましょう。これらがある職場では、調剤や監査のスピードが速く、一包化などの時間がかかる業務も機械に任せられます。結果として、人員に余裕が生まれやすく、突発的な欠員が出ても「なんとかなる」空気が醸成されやすいのです。
逆に、すべて手作業、薬歴も手書きに近い…といったアナログな職場は、個人のスキルと労働時間に依存しているため、一人が抜けた瞬間に崩壊します。「機械にお金をかけているか」は「従業員を守る気があるか」のバロメーターとも言えます。
店舗の「年齢構成」の黄金比率
「ママ薬剤師が多い職場なら安心」と思っていませんか? 実はこれ、諸刃の剣です。子育て中のスタッフばかりが集まると、インフルエンザ流行期などに子供の罹患が重なり、店舗全員が出勤できないという「共倒れ」のリスクがあります。
最も働きやすい「黄金比率」の職場構成は以下の通りです。
| 属性 | 役割・メリット |
|---|---|
| 子育て終了世代(50代〜) | 子育ての苦労を知っており、急な休みにも寛容。知識も豊富で頼れる。 |
| 子育て中ママ(自分含む) | 悩みを共有できる。お互い様の精神で助け合える。 |
| 独身・若手層 | 体力があり、遅番や土日シフトをカバーしてくれる(感謝が必須)。 |
このように、世代や属性が分散している職場こそが、リスク分散の観点で最強です。転職エージェントを通じて、「配属予定店舗の年齢構成と家族構成(ざっくりと)」を確認してもらうことは非常に有効です。
面接で使える「逆質問」テクニック
面接で「子育てに理解はありますか?」と聞くのは無意味です。「いいえ」と答える面接官はいません。より具体的で、実態を炙り出すための質問を投げかけましょう。
質問例1:
「昨年の冬、インフルエンザでお子さんの急病など欠勤が重なった際、現場ではどのように業務をカバーされていましたか?」
→ 具体的なヘルプ体制や、エリアマネージャーの動きが答えられない場合は危険です。
質問例2:
「御社で現在、時短勤務を利用されている方の中で、管理職として活躍されている方はいらっしゃいますか?」
→ 子育てしながらでもキャリアアップできる環境か、あるいは「ママ=戦力外」と見なされているかを確認できます。
これらの質問に対して、具体的なエピソードや制度の実用例が返ってくれば、その職場は本当に「働きやすい」可能性が高いです。詳しくは、日本薬剤師会の女性薬剤師支援に関する資料なども参考に、業界全体の動きと照らし合わせてみると良いでしょう。
雇用形態を変えるという選択肢(メリット・デメリット比較)
正社員として働き続けることが辛くなった場合、一時的に雇用形態を変えることも立派な戦略です。「逃げ」ではなく、ライフステージに合わせた「最適化」と考えてみましょう。
正社員 vs パート vs 派遣の徹底比較
それぞれの働き方には明確なメリットとデメリットがあります。特に「派遣」は時給が高い反面、突発的な休みにシビアな側面もあるため注意が必要です。
| 雇用形態 | 早退しやすさ | 給与・待遇 | 特徴・リスク |
|---|---|---|---|
| 正社員(時短) | △(店舗による) | ○(賞与あり) | キャリアは継続できるが、責任と申し訳なさの板挟みになりやすい。時短終了の壁あり。 |
| パート | ○(比較的良い) | △(時給制) | 「時間の融通」は利きやすいが、時給制のため早退=収入減に直結。正社員からの風当たりがある場合も。 |
| 派遣薬剤師 | △〜○ | ◎(高時給) | 人間関係はドライで楽だが、突発休が多いと契約更新されない(クビ)リスクが最も高い。 |
派遣薬剤師の注意点
「派遣なら気楽そう」と思われがちですが、派遣は「高い時給を払って来てもらう即戦力・穴埋め要員」です。そのため、正社員以上に「穴を開けないこと」が求められます。頻繁に呼び出しがある時期は、派遣会社から紹介を断られるケースもあることを覚悟しておきましょう。
「かかりつけ薬剤師」を持たない働き方
正社員であっても、会社と交渉して「かかりつけ薬剤師」の算定要件から外してもらう、あるいは在宅業務の担当を減らしてもらうという選択肢もあります。かかりつけ薬剤師は24時間対応や指名制が基本であり、突発的な早退が多い時期には相性が最悪です。
一時的に給与や手当は下がりますが、「今は子育て優先期間」と割り切り、子供が小学校に上がって手が離れてから再び第一線に戻る。薬剤師免許という国家資格があるからこそ、こうした柔軟なキャリア設計(アクセルの踏み加減の調整)が可能になります。
キャリアはずっと右肩上がりでなくて大丈夫。時には横ばい、あるいは少しペースダウンする時期があっても、トータルで長く働き続けられればそれが正解です。
よくある質問(Q&A)
Q. 保育園からの呼び出しで早退する場合、給料はどうなりますか?
A. 時給制(パート)の場合は働いていない時間の給与は出ないのが基本です。月給制(正社員)の場合、ノーワーク・ノーペイの原則で控除されるのが一般的ですが、「子の看護休暇」を有給扱いとしている企業も一部存在します。就業規則を確認しましょう。
Q. 面接で「子供の病気の頻度」を聞かれたら正直に言うべき?
A. 嘘をつくのは入社後の信頼に関わるためNGですが、ネガティブに伝えすぎるのも損です。「昨年は〇回ありましたが、病児保育に登録し、実家の母とも連携をとっています」と、対策を講じていることとセットで伝えるのが正解です。
Q. 一人薬剤師の店舗に配属されました。早退は不可能ですか?
A. 物理的に不可能です。管理薬剤師が不在の間、調剤室を閉鎖(閉局)しなければならず、薬機法に関わります。子育て中に一人薬剤師店舗への配属を命じる会社は、リスク管理能力に欠けているため、異動願いか転職を検討すべきです。
Q. 「早退ばかりで迷惑」と直接言われたらどう切り返す?
A. 感情的に反論せず、「ご迷惑をおかけして申し訳ありません」と謝罪しつつ、「その分、出勤できている時間は精一杯働きます(例: 在庫整理や予製など誰もやりたがらない業務を率先する)」と行動で示すのが賢明です。
Q. 呼び出しに備えて職場のロッカーに常備しておくべきものは?
A. 自身の帰宅準備を最短にするためのセット(着替えやすい服、スニーカーなど)に加え、子供の受診セット(保険証、医療証、お薬手帳のコピー)は常に持ち歩くか、職場に置いておくといざという時スムーズです。
Q. 転職エージェントに「子供が熱を出しやすい」と伝えても良い?
A. 必ず伝えてください。それを隠して激務の店舗を紹介されるのが最悪のケースです。優秀なエージェントなら、その条件でも受け入れてくれる「人員に余裕のある店舗」や「理解のある管理職がいる店舗」をマッチングしてくれます。
まとめ:薬剤師も親である。自分に合った環境で長く働こう

保育園からの呼び出しや早退は、子育て中の薬剤師にとって避けられない課題です。しかし、その悩みの深さは「職場の環境」や「制度の活用度」によって大きく変えることができます。
最後に、この記事の重要ポイントをまとめます。
- 薬剤師には「子の看護休暇」などの法的権利があるが、現場の人員配置によっては使いにくいのが現実
- 呼び出し時は「現状の業務進捗」と「引き継ぎ事項」を明確に伝えて、残る人の負担を減らす
- 夫との数値に基づいた交渉や、病児保育の活用で、自分ひとりの負担を減らす
- 設備投資(機械化)が進んでいる職場は、属人性が低く早退しやすい傾向にある
- 店舗の年齢構成は「ベテラン・ママ・独身」がミックスされた環境がリスク分散に最適
- 面接での逆質問で「インフルエンザ流行時の対応」を聞き出し、ヘルプ体制の実態を探る
- 正社員にこだわらず、パートや雇用形態の変更も戦略の一つとして検討する
- 「3歳の壁」「小1の壁」を見据えて、早めに長期的に働ける職場へシフトする
- 罪悪感を持ちすぎない。今は周りに甘えて、将来恩返しをするという長期的な視点を持つ
- 一人薬剤師店舗など、物理的に早退不可能な環境からは早めに脱出する
- 転職エージェントには家庭の事情を正直に話し、理解ある店舗(管理職)を紹介してもらう
- あなた自身の心身の健康が、子供と患者様を守るための土台であると忘れない
